ブログ, 白浜ラハイナ日記

ダイブキャンプ3日目

6時に起床!!6時半エントリー♪楽しみにしていた早朝ダイブ♪

目覚めたばかりの魚たちに会いに行きました。海も穏やかで透明度も抜群♪だから、早朝は、やめられない!

新しいメンバーも加わり、さらに盛り上がってます。

ラハイナ自慢♪座って器材が装着できるベンチは楽ちん♪

 

器材干し場も天然素材の物干し竿♪

 

裏には、シャワー4台、外からも更衣室に入れ、これまた楽ちん!

夕日を見ながら、今日を振り返り、明日も楽しもう!

 

 

 

 

ブログ, 白浜ラハイナ日記

ダイブキャンプ2日目

今日も、焦げるくらいの日差しの中、元気いっぱい潜るぞ!!

朝食は、トーストとスクランブルエッグで、おなかを満たし、

潜水計画を、しっかり打ち合わせバディダイブ!

大接近してくるクロダイに夢中♪

ピークパフォーマンスバイヤンシーコースも、身に付けてトリムも完璧!

 

今日の夕食は、韓国料理?チヂミとビビンバ丼♪なかなかうまくできました。

白良浜に、花火を見に行きました。

まじかで見る花火は、大迫力!

明日は、早朝ダイブ楽しみですね!

白浜ラハイナ日記

LAHAINA ステイ キャンプ スタート!

今日から、ダイブキャンプがスタートです。

たくさん潜り、いっぱい遊びましょう♪

早速、女子更衣室の自慢の女優ミラー♡付けては消し、テンションあげあげの二人!ダイビング後に、使いましょう(笑)

 

いよいよ、ラハイナ前ビーチにエントリーどんな魚にであえるかな?

いっぱい潜って、スキルUPしてください。

今日の夕食は、BBQ!

たくさん食べて、明日に備えてください。

 

お店, たわごと, スタッフ, 白浜ラハイナ日記

建てるにしても

雑草 不要物があるその場所に 何をどない建てるのか

とにかく 何もない場所で 水道もなきゃ雨も風も凌げない。

なんにしても 箱がいる。

極力予算をかけないで するには どうしたらええのか

アレコレと検討を始めた。

いろんな知り合いのお店に相談に行かせてもらった。

コンテナハウス ユニットハウス 工事現場の仮事務所?

農家の農具倉庫??

でも 立ちはだかるのは  建築基準法だった。

景観を守るためにも 風致地区にも指定されてるので 建ぺい率も なかなか厳しく 緑化面積も決められている。

30%は緑化せよと。

ひょえー 背の高い樹木だと その背の高さによって 植える本数も 決められている。

4m以上の木なら 本数は少なくて済むとはいえ どれだけ予算かかるねん ということで 断念。

2m以上の樹木なら本数は増えるが それこそ背の届く範囲かも。

道路から近くだと 軽減措置もあり

2m以上の樹木だと 6本植えればいいことがわかった。

樹木や建ぺい率など クリアできて 最低限の箱づくり

目指すはそれだった。

でもどうせなら地域にとっても 気持ちいいもの、せっかくの海沿いだし おしゃれなエリアとして貢献できるようにもしたいなと そんな気持ちも芽生えてきた。

 

 

お店, たわごと, 白浜ラハイナ日記

念願の海沿い

海はいいなー そんな海を自分の楽しみだけにするのもったいない。

海の楽しさを伝えたい

との思いでダイビングショップを創業した。

海が好きなもんで いつか海沿いに行こう。

そう思いながら まずは 縁があった堺市でお店をはじめました。

28歳の時^^

一年経った時に 自分がオープンウォーターライセンスをとった「ダイビングプロショップ THE なみよいくじら」のオーナーが勇退するとのことで

「なみよいくじら」譲り受けた。

譲り受けて「ダイビングスクールなみよいくじら」として松原市でスタートを切った。

いつか海沿いでもやりたいなという夢をもちつつ。

 

ずーっと海沿い探してた。いろんな離島も話が舞い込んだりもしたんだけど こちらも紆余屈折

タイミングが合わなかった。

 

それから なかなかご縁がなかったんだけど

ほんと 「ご縁」 なんでしょう。

ふと話が舞い込み ほんとたまたま!

急に決まったのが

関西の大リゾート地である「白浜」だった。

目の前がビーチで  そのビーチに行けるスロープ。

海沿いというだけでも 希少価値高いけど 目の前が浜で そこに潜れて

スロープがある なんてところ よっぽど ない!w

即答して入手することになった。 結構な放置期間があって 雑草映え放題 廃材などもあって決して美しいと思える状況ではなかったが なんとか ここを美しくできれば 地域や海への恩返しもできるかも なんてのも決心した動機のひとつでもある。

 

28歳ではじめて 決めた時50歳。22年なんてあっという間。

でも もうあと何年できるのかな?10年たつと60歳。きっとまだまだ潜ってるだろうけど そのときにはもう一発大勝負?はできない確率は高いかもしんない。なんて考えつつ

 

だれもが 今が 人生で一番若い。

生き物なんで いつか死ぬけど 棺桶にはいる前に 「あー あれやっておきたかったなー」なんて後悔なんてしたくないし。

でも 自分にとっても 今回の投資は 下手打ったら こけるかもしんない。

でも守りの人生なんて いやだ。  都会と違って  なかなか変化を受け入れないこともあるだろうし それら含めて ものすごーく困難もあるだろうけど

テックダイバーの端くれでもあるし チャレンジしようかと なんとかなるのか?どうなるのかな?と 考えたきりがないけど もう最後はエイヤー!で?

海沿いの土地で一歩すすめることにした。話が来て  決まるまでは もう 秒単位で考える時間もなかったのもあった^^